AFP通信がトランプ大統領に対する日本の対応を称賛。一方、ヨーロッパ諸国は・・・

今回は世界最古の報道機関であるフランスのAFP通信が、トランプ大統領とアジア各国との関係の話題から、安倍首相の外交手腕に関して称賛する記事を掲載した内容から、海外の反応をご紹介します。

以下、AFP通信の記事の要約です。

ヨーロッパ各国のリーダー達とドナルドトランプとの関係は、冷めた関係から、時には敵対的な関係になったり、といった状況ですが、アジア太平洋地域に関していえば、トランプ大統領と友好な関係にあります。

特に日本はトランプ氏のために、レッドカーペットを用意しています。

先日も、安倍首相はトランプ氏を特別な待遇で相撲観戦に招き、ゴルフをして絆をより強固に結んでいます。


慶應大学の中山教授は、このトランプ大統領に対する日本の外交をこのように話しました。

「日本は、もしアメリカの人々が、トランプ氏を大統領に選んだのであれば、それを批判するのではなく、信頼関係を構築することが先ず大事と考えました。

逆にフランスのマクロン大統領は、トランプ氏の支持できる面だけを、受け入れようとしたが、それは成功しなかった。

だからトランプ氏を受け入れるなら、彼を完全に受け入れなければならないと日本政府は常々言っている」

安倍首相はトランプ大統領に金のゴルフクラブを贈り、メラニア夫人の誕生日を祝うために世界中を飛び回っていました。

ワシントンの戦略国際研究センターで米国の同盟プロジェクトを指揮するパトリック・バカン氏は、

「安倍首相は、トランプ氏と個人的な関係を強固にして、そのことから、様々な両国間の懸案事項を解決してきた。その姿勢はトランプ氏との付き合い方における世界的な模範だ。一方ヨーロッパは、トランプ現象を完全に誤って扱いました。彼がTwitterで発する内容に、感情的に反応し、悪循環を生んだ」

と話した。

このAFP通信が報じた内容に対して、海外から様々な反応がありましたのでご紹介します。

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海外の反応

■安倍首相はベテランの政治家だし、在任期間も長い。そんな人から見たら、トランプは素人同然だろう。完全にトランプを操っている。

■今回のトランプ大統領の来日で、日本の歓迎ぶりは凄かった。
誰でも王族の様にもてなしてくれるのが日本の素晴らしいところだ。

■日本人は基本的に礼儀正しく人に接する人達だから、本当にトランプのことが好きかはわからないけどね。

■トランプ大統領は自分の力で日本との関係を強固にできたと思ってはいけないそれは日本の努力によって、成り立っているものだから。

■安倍首相は大きな視点から物事をみて行動している。本当に賢明なリーダーだよ。

■安倍さんはかなり外交上手だ。政治家の人達は、世界最高の役者だね。

■ヨーロッパはトランプの扱いを誤ったとあるけど、ただ単に日本人より冷淡で直接的な物言いをする性格だからだろう。彼らは、EUという世界最大の市場があるから、アメリカの言うことを聞く気はないんだ。

■何が悲しいって、トランプ大統領は、母国より、日本での方が大事にされているってことだ。

■非常に賢くて、常識的な判断ができる同盟国がいる。それだけでもトランプは喜ばないといけない。

■トランプ氏と信頼関係を構築することに全力を注いだ日本の姿勢は素晴らしいと思う。やはり国のトップ同士が良好な関係を築くことが、何より大事なことだ。

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私の感想

安倍首相のトランプ大統領への外交に対して、様々な意見が国内外であるようですが、あれほどに心配りをしておもてなしするというのは、誰もができることではないように思います。

日本の国益を守るために、日本経済と密接に繋がっているアメリカのトップと良好な関係を築くことは何よりも大事なことだと思います。

そういう関係を一生懸命築こうと努力されていることに、日本人として素直に安倍首相に感謝します。

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