日本の建設会社が橋完成後にとったある行動がバングラデシュで衝撃をもって報じられ称賛の声!

日本の建設会社がODAの一環の事業で、バングラデシュで橋を建設していたのですが、予定していた工期よりも早く完成するとし、承認されていた建設費用の一部、数十億円の返還をバングラデシュ政府に申し出たという話題です。

この出来事は、バングラデシュの各メディアが驚きをもって報じており、稀にみる誠実さ。橋が完成した後、日本人は建設費の一部を返還。

というタイトルでニュース記事になっています。

(以下、ニュース記事の要約)

1995年から続いていたバングラデシュでの3つの橋の建設は、この度、予定より7か月間も早く工事が終了する予定です。

これも驚くべきことですが、これら3つの橋の建設は、完成までに割り当てられた予算よりも、少ないコストで完成するということで、大林組、清水建設、JFEエンジニアリングの3社は、完成が早まったことによって余った費用をバングラデシュ政府に、返還することを申し出たようです。

これは事件とも言うべき、衝撃的なことです。
日本企業はその仕事の技術力だけでなく、非常に誠実です。

作業は2019年12月31日に完了する予定です。

このニュースに対する、海外の反応をご紹介します。

海外の反応

■いつも腐敗したニュースばかりだから、とても新鮮な感じだ。日本人は真の友だ。

■この完成した3つの橋の名前は、日本語の名前を付けよう。
そして、日本人が示してくれた誠実さを永遠に語り継ぐことにしよう。

■日本がなぜあれほど先進的な国になれたのか、今ようやくわかったよ。
これからバングラデシュのプロジェクトは、全て日本人にゆだねたい。


■日本人は自分に嘘をつくことを嫌悪する。だからこそ、あらゆる分野で世界でもトップレベルなんだ。

■これが日本人なんだな。自分自身が日本人の誠実さに初めて触れたよ。日本人が世界で高い評価を受けている理由が分かったよ。

■日本企業だからであって、バングラデシュや中国企業だったら、工期は延びるばかりで、それに伴って、予算も増えていくばかりだったはずだ。

■なんて美しい話なんだ。誠実であるとはどういうことか、バングラデシュの子供達に教えるために、この出来事は教科書にのせるべきだ。

■今、パドマ川の橋を中国企業に任せているようだけど、あれも日本企業に任せるべきだったと思う。これからは、日本にはイエス、中国にはノーとはっきり言おう。

■この誠実さが日本人の国民性なんだ。それがあったから、戦後、焼け野原から、世界でもトップクラスの先進国になれたんだよ。

■日本人の誠実さに心から感謝します。ただ、その返還されたお金が、正しく使われる可能性は少ない。

私の感想

ODAの事業ということもあり、返還されることになったのかも知れませんが、建設関係の見積もりの場合は特に、当初の予算より安くなることは、一般的にもあまりないと思います。

日本企業がこうして誠実な対応をすることで、日本の信頼が増していき、そのことが、何よりの財産になっていくのだと思います。

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