東京五輪チケットのある規約が時代錯誤だと海外で反論の声!


2020年の東京五輪観戦チケットの抽選申し込みは、5月29日(水)に終了しましたが、この抽選予約の際に、承認しなければいけない、ある規約が海外で話題になっています。

それは、会場内で写真や動画を撮影しても良いのですが、それらのコンテンツの著作権は、IOCに移転するというものです。

スマートフォンなどで撮影した写真や動画を、お友達同士、対面で見せることは大丈夫なのですが、それをSNSなどに投稿して配信、配布することはできません。

オリンピック会場で撮影した自撮り写真ですら、著作権はIOCにあるという規約内容に、海外からは様々な意見がありましたので、ご紹介します。

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海外の反応

■SNSに投稿できないなんて、五輪は今の時代に合ってないね。

■IOCは自分達の利益を守ることに必至だね。皆がSNSに投稿した方が、大会は盛り上がるのに。

■日本人はソーシャルメディアへの投稿は、プライバシーを守るため、あまりしないようだから、特に問題ないんじゃないか。

■禁止したところで、投稿した人を、ツイッターやフェイスブックに追跡するよう
依頼できる訳ではないだろうから、結局、誰もが自由に投稿するんじゃないのかな。

■こんなこと本当に強制できるわけがない。IOCはいい加減に、今の時代を認識して欲しい。

■こんな規制をしようとするなら、大会をボイコットするべきだね。

■これはどこかの規制の厳しい国のやり方と同じだな。SNSを使えば、日本が世界中から注目されるのに、もったいないとしか言いようがない。

■IOCはスポンサーが一番大切だから、彼らが嫌がることをしない事に徹底している。

■こんな規制を日本がするのか!まるで日本の近隣の国と、やってることが同じじゃないか!

■IOCがこういうスタンスなのはいつもの事だ。全く驚きはしない。こんな強制しようとする彼らに幸運を祈るよ。

■誰がこんな事、止められるというのか。強制するために相当な準備がいるぞ。

■これは共産主義的な発想だ。資本主義の不自然な利益追求の行きつく先は、それらと同じ考え方になる。

■これは日本が言っていることではない。間違いなくIOCの要請だ。彼らはお金に対してかなり欲が深い。

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私の感想


この規約は、チケットの抽選予約の際に同意することを求められ、その前提で申し込むようですが、ほとんどの人は、ちゃんと読まずに、色々な規約事項に同意するボタンを押していたと思います。

この規約は日本政府ではなくIOCからの要請であることは間違いないと思います。

IOCはオリンピックの精神という言葉を使って、精神的に健全なイメージを植え付けようと努力されていますが、はっきり言って、お金が中心の組織だと個人的には思います。

彼らが最も大事にしているのは、スポンサーであり、出場する選手でも、五輪を見に来る観客でもありません。

SNSへの投稿を禁止するのは、まず無理かなと思います。

平昌五輪の時も、選手も観客もSNSにたくさん投稿していました。

しかし、五輪を盛り上げるという意味では、当然、SNSから様々な話題が拡散される方が良いと思いますが。

どちらにしても、東京五輪もいよいよ近づいてきましたので、本当に楽しみです。

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