米メディア・ブルームバーグが東南アジアのインフラ整備における日本と中国を比較し話題に!


今回の動画は、アメリカのブルームバーグが報じた記事からです。

フィッチソリューションズの最新のデータによると、東南アジアのインフラ整備において、日本は中国に勝っています。

東南アジアの経済大国である、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6ヶ国における日本が支援するプロジェクトは、3,670億ドル(約40兆円)。

一方、中国の総計は2,550億ドルです。

この数字は東南アジアにおけるインフラ開発の根強い需要と中国に対する日本の優位性を表しています。

アジア開発銀行は、経済成長の勢いを維持するために、東南アジアの経済は2016年から2030年までに、年間2,100億ドルのインフラ投資を必要とすると予想しています。

日本はベトナムでのインフラ整備が、保留中のプロジェクトで、2,090億ドルに上り、日本の全体の半分以上を占めています。

一方中国にとっては、インドネシアは主要顧客であり、930億ドル、全体の36%を占めています。

受注額だけでなくプロジェクトの数でも、日本は中国に対してリードしています。日本240件に対して、中国が210件です。

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海外の反応

■当然の結果だと思う。日本の方が断然、信用できるから。

■日本のインフラ整備は世界一だ。頑張ってほしい。


■アジア人は本当に良い物を見極めることができるから。

■中国の一帯一路のトラップに比べると、日本の方が信頼できる。

■アジアは日本が強いかも知れないが、アフリカと南米に関しては、中国が圧倒している。

■日本は品質に対する基準がとても高い。中国が日本の品質に合わせたら、そんなに安くはできないだろう。

■日本は品質はもちろん、倫理面でも信頼できる。インフラ整備において誠実さは重要だ。

■日本はアジアで唯一の先進国だと思う。

■一方その頃、アメリカは戦争に投資をしている。

■東南アジアのインフラ整備において日本は、実績がある。中国は日本と比べて、まだ新参だ。

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私の感想


世界全体で見渡すと、日本より中国の方がインフラ整備を受注していますが、こと東南アジアという地域においては、日本の方が受注額も受注件数も多いということで、とても嬉しいですね。

特にベトナムとフィリピンは、圧倒的に日本よりのようでした。日本はベトナムに対して、1992年から経済協力を本格的に開始しており、最大の政府開発援助(ODA)の供与国です。

そのような過去の信頼の積み重ねが、今でも、日本を選択する理由になっているのでしょうね。

先日、バングラデシュのニュースでこんな記事がありました。それは、ODAの一環で日本企業が橋を建設していたのですが、当初の予定より工事が早く進んで、費用が抑えられたとし、

予算の一部を返金するとバングラデシュ政府に、日本企業が申し出たという話題です。

バングラデシュの人達は、そんな日本企業の誠実な対応が、普通では考えられず、信じられないようでしたが、その事で、日本に対して改めて信用を深めていたようでした。

東南アジアの国々は、これからも世界の経済を引っ張る経済成長が望める地域ですし、そのインフラ整備の中で日本は存在感を発揮してもらいたいです。

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